『民泊ブラーズ』のメンバーは、本当に民泊の行政許可を取り、合法的に運営できる物件かどうかを過去の実績とノウハウにより判断することができるんです。
これまで多くの講演会やセミナーや勉強会も開催してきました。だから、行政許可が取れるかどうかの正しい知識を持たずに物件を宣伝している多くの不動産業者がいますが、それをバッチリ見抜くこともできます。
もし、この物件は合法的に民泊ができる物件なのかどうかを知りたい、実際に確認したいという方は、『民泊ブラザーズ』にご依頼いただければすぐに調査いたします。
『民泊ブラザーズ』のメンバーは英語に精通している人材がたくさんいるんです。例えば、井内は外大卒業後、3年間にオーストリア、ニュージランドに留学し、現在も外国人関係の案件に多数携わっています。
だから、民泊で必要となる英語書面や外国人からの依頼も対応が可能なので、全て『民泊ブラザーズ』にご依頼していただければ、他の外部の業者さんに依頼する手間が省け、ラクラク民泊の行政許可申請をすることができるんです。
もし、スピーディーに民泊の行政許可申請をし、合法的に民泊を運営したい方にはピッタリだと思います!
「一般社団法人日本民泊適正推進機構」により認められた民泊適正管理主任者の資格を持っているのも、『民泊ブラザーズ』の強みなんです。
だから、民泊でありがちな、例えば、ゴミ処理問題、騒音問題などを解決するための的確なコンサルティングが可能です。これまでも、民泊で問題となってきた数々のトラブルを的確に解決してきたので、その経験とノウハウをもとに、民泊の行政許可申請を通したいオーナーさまをバッチリサポートさせていただきます。
不動産の知識が豊富なメンバーが『民泊ブラザーズ』には在籍しています。例えば、不動産会社での勤務を3年間、宅建士として講師を10年以上務めてきたことにより、いろいろな知識とノウハウと経験があるんです。
だからもし、合法的に民泊をしたいから行政許可申請をする上で、一軒家かマンションで迷ったときはマンション管理士として適格なアドバイスが可能です。
他にも、この物件は民泊が合法的にできるかなど、物件の特徴を捉えた調査ができるところも強みです!
税理士、民泊管理会社、消防設備会社、司法書士、不動産会社など様々な提携企業との連携により、民泊の行政許可の認定前も認定後もオーナーさまのサポートを万全にいたします。
だから、『民泊ブラザーズ』に頼めば、トータルでサポートできるので、いろいろな業者に一つ一つ発注や相談する手間や時間や費用もかからないので、スピーディーかつリーズナブルに民泊の行政許可を申請をすることができ、許可を通すことができるんです。
もともと木造2階建て住居を民泊にしたというご依頼があり、民泊に必要となる申請費用で30万円
マンションでありながら賃貸でオーナーさんに承諾を得て民泊物借として申請費用で80万円
他の住人もいながら2部屋のみ民泊の申請を通した申請費用で30万円
オーナー様が新築マンションを建てる段階から許可を取るまで全てサポート費用で250万円
事前調査した結果、建築済証がなく、その他民泊に適さない物件と判明したため購入を断念(事前調査7万円のみで済んだ)
マンション管理規約の変更はされ民泊可能となったが、建物自体が民泊物件に適さず、他の所有者が民泊の許可を取っていたため消防法の適応がされず、申請を断念。(事前調査費5万円のみ)
理事会に持ちかけたがマンション管理規約が変更されず、断念せずを終えなかった。(事前調査5万円)
消防基準を満たさず、オーナーは民泊を認めたが、申請前に断念(事前調査5万円)
新築一戸建の建売分譲をメインでやらさせていただいていたんですが、ゲストハウスも不動産事業としてやってみたいと思い事業展開をし始めたのがきっかけです。
井内先生とは宅建の勉強を教えていただいていたこともあり、宅建も見事に合格することができました。そして今回、旅館業を取得するにあたり行政書士のお力が必要ということで、井内先生にご依頼するしかないと思ったんです。
大変よかったです。細かなことまで気を遣っていただきましたし、書類を申請するにあたって小さな部分もしっかり動いていただき、小回りも効くし、我々は何も手間がかからずラクに申請できて、とてもありがたかったです。
他の方にもおすすめです!人間性も素晴らしいですし、私も仲良くお付き合いさせていただいています。信頼もできるので安心してお任せできると思います!
インターネットで探していて電話してみるとすごく丁寧に対応していただき、すごく信頼できる会社さんだなと思いご依頼しました。他の業者さんと比べても、かなりいいと思ったのが『民泊ブラザーズ』さんにご依頼した理由ですね。
安さと丁寧さとスピーディーさがめちゃめちゃよかったです。運用もすぐにできるようになってすごく助かりました。やっぱり、時間がかかると収益化するまでの時間が長くなるので、『民泊ブラザース』に依頼してよかったと思っています!
自分の周りの経営者の方や知り合いの方が、「合法的に民泊事業ができるならやってみたい」と言っているので、その方々に『民泊ブラザーズ』をすすめようと思っています。安さ、速さ、丁寧さは本当におすすめできる大きなポイントだと思いますね。
【プロフィール】
平成16年度に宅建、平成18年度行政書士試験に合格をする。開業当初より、不動産に関わる業務に携わり、民泊制度ができる前から、旅館業の仕事を数多く熟してきている。また、平成26年度にはマンション管理士の資格も取得する。
マンションでの民泊や一軒家での民泊においても、メリット・デメリットをしっかりと把握し、様々なケースに対応している。また、FM79.7にDJ として番組を持った経験や雑誌や講演会も多数行っている。平成29年MBSのちちんぷいぷい出演し、現在も多くの依頼者を抱えている。時代の流れを把握し、法律分野以外にも英語の語学力を活かし、活躍している。
【プロフィール】
行政書士試験に平成28年度に合格し、即開業する。開業年が最近ということは、より、改正された様々な法律に熟知しており、開業当初より民泊制度について、日々勉強を重ね平成30年には、民泊適正管理主任者にも合格する。
民泊制度自体が誕生後それほど年月が経っていない為、どの行政書士もなかなか難しいと感じるこの業務を一早く自分のものにし、数多くの民泊許可について相談を受けている。